今日のモーサテのプロの眼、潜在的不良債権から見る中国不況、矢島さん

今日のモーサテのプロの眼、潜在的不良債権から見る中国不況、矢島さん

90年台後半、2000年代後半の日本の不況のようである。経済の変調、ストック価格の下落、消費者物価の下落、若者の失業のような社会問題

中国の変調は日本へ影響大

正直下振れリスクが高い、と。

兆円単位の損が出ている、銀行、政府、地方政府のいずれかでバランスシート調整が起きる、不良債権処理。普通であればそこで世界から安値買いでお金が入るが先行き不透明でお金が入っていない。で日本では8%超えて10%を超えたところがピークだったのでまだまだ起きるのでは、という見立ての一つという話でした。中国はまだ3%、日本の家庭では10年かかった。日本の小出しの

・中国は民主主義

げん安対策

資本投機を前倒しで逃げている?

お金を貸している国有銀行などの全容がわかってくる。

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